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栃木県小山市  鬼瓦の漆喰補修工事

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左官屋  平山達也の施工例
  • 割れた鬼瓦も、意匠ごと受け継ぎ、漆喰で守り抜きます!


  • 施工例写真1
    今回は栃木県小山市で、少し珍しい「鬼瓦の漆喰工事」をご依頼いただきました。
    ご依頼のきっかけは、既存の鬼瓦が劣化して割れてしまい、落下の危険があるというご相談でした。
    実際に現地を確認すると、鬼瓦本体だけでなく、その周囲の漆喰部分も風雨にさらされて傷みが進んでおり、このままでは見た目だけでなく安全面でも不安が残る状態でした。

    通常、瓦屋根の漆喰といえば、面戸漆喰や棟の補修などが一般的で、屋根屋さんや瓦屋さんが施工することが多い分野です。
    ただ、平山左官店では左官としての仕上げ技術に加えて屋根工事にも対応しているため、こういった鬼瓦まわりの細工も一貫して請け負っています。
    今回は栃木県小山市で、少し珍しい「鬼瓦の漆喰工事」をご依頼いただきました。
    ご依頼のきっかけは、既存の鬼瓦が劣化して割れてしまい、落下の危険があるというご相談でした。
    実際に現地を確認すると、鬼瓦本体だけでなく、その周囲の漆喰部分も風雨にさらされて傷みが進んでおり、このままでは見た目だけでなく安全面でも不安が残る状態でした。

    通常、瓦屋根の漆喰といえば、面戸漆喰や棟の補修などが一般的で、屋根屋さんや瓦屋さんが施工することが多い分野です。
    ただ、平山左官店では左官としての仕上げ技術に加えて屋根工事にも対応しているため、こういった鬼瓦まわりの細工も一貫して請け負っています。

  • 施工例写真2
    今回の施工では、まず割れてしまった鬼瓦を撤去するのではなく、既存を活かしながら補強する方法を選びました。
    下地にはセメントを使ってしっかりと固定・補強し、その上から漆喰を塗り重ねていきます。
    仕上げは「塗り包み」という手法で、鬼瓦全体を漆喰で包み込むように仕上げました。
    この工法は、歴史的建造物でも用いられることがあり、例えば姫路城でも見られる伝統的な技法のひとつです。

    また、この地域特有の特徴として、鬼瓦の後ろに一回り大きな枠を設ける意匠があります。
    これは機能的な意味というよりも、昔の豪農などが家の格式や権威を示すために発展してきた文化と聞いています。
    今回もその意匠を大切にし、既存の形状を崩さないよう意識しながら補修・再現を行いました。
    今回の施工では、まず割れてしまった鬼瓦を撤去するのではなく、既存を活かしながら補強する方法を選びました。
    下地にはセメントを使ってしっかりと固定・補強し、その上から漆喰を塗り重ねていきます。
    仕上げは「塗り包み」という手法で、鬼瓦全体を漆喰で包み込むように仕上げました。
    この工法は、歴史的建造物でも用いられることがあり、例えば姫路城でも見られる伝統的な技法のひとつです。

    また、この地域特有の特徴として、鬼瓦の後ろに一回り大きな枠を設ける意匠があります。
    これは機能的な意味というよりも、昔の豪農などが家の格式や権威を示すために発展してきた文化と聞いています。
    今回もその意匠を大切にし、既存の形状を崩さないよう意識しながら補修・再現を行いました。

  • 施工例写真3
    特に手間がかかったのが、鬼瓦の前方にあるハートのような形をした突起部分です。
    ここは劣化が激しく、触ると崩れてしまう状態でした。そのため、一度形を整え直す必要があり、内部にスタイロフォームで芯を作り、その上からセメントで下地を形成することで強度を出し、最後に漆喰で仕上げています。
    単純な補修ではなく、“作り直しに近い補修”だったので、形状のバランスには特に気を遣いました。

    周囲の漆喰装飾もひび割れや欠けが見られたため、既存部分を活かしつつ補修を実施。新しく塗る部分との違和感が出ないよう、コテの運びや質感にも注意しながら仕上げています。
    真っ白な漆喰で整えたことで、屋根全体の印象も引き締まり、以前よりも品のある佇まいになりました。
    特に手間がかかったのが、鬼瓦の前方にあるハートのような形をした突起部分です。
    ここは劣化が激しく、触ると崩れてしまう状態でした。そのため、一度形を整え直す必要があり、内部にスタイロフォームで芯を作り、その上からセメントで下地を形成することで強度を出し、最後に漆喰で仕上げています。
    単純な補修ではなく、“作り直しに近い補修”だったので、形状のバランスには特に気を遣いました。

    周囲の漆喰装飾もひび割れや欠けが見られたため、既存部分を活かしつつ補修を実施。新しく塗る部分との違和感が出ないよう、コテの運びや質感にも注意しながら仕上げています。
    真っ白な漆喰で整えたことで、屋根全体の印象も引き締まり、以前よりも品のある佇まいになりました。

  • 施工例写真4
    工期は約2週間。
    天候にも左右される作業なので、乾き具合を見ながら慎重に進めました。
    派手な工事ではありませんが、こうした細部の積み重ねが建物の印象や耐久性を大きく左右すると考えています。
    工期は約2週間。
    天候にも左右される作業なので、乾き具合を見ながら慎重に進めました。
    派手な工事ではありませんが、こうした細部の積み重ねが建物の印象や耐久性を大きく左右すると考えています。

  • 施工例写真5
    鬼瓦の施工は一般的な住宅ではあまり見かけないかもしれませんが、この地域では今でも残っているお宅も多く、傷みや不具合に悩まれている方もおられるかと思います。

    「どこに頼めばいいか分からない」という方も、左官と屋根の両方に対応できる立場として、こうした工事も柔軟に承っています。
    小さなひび割れでも放置すれば落下や雨漏りにつながることもありますので、気になる点があれば早めにご相談いただければと思います。長く受け継がれてきた意匠や文化を、これからもきちんと残していけるよう、一つひとつの仕事に向き合っていきます。
    鬼瓦の施工は一般的な住宅ではあまり見かけないかもしれませんが、この地域では今でも残っているお宅も多く、傷みや不具合に悩まれている方もおられるかと思います。

    「どこに頼めばいいか分からない」という方も、左官と屋根の両方に対応できる立場として、こうした工事も柔軟に承っています。
    小さなひび割れでも放置すれば落下や雨漏りにつながることもありますので、気になる点があれば早めにご相談いただければと思います。長く受け継がれてきた意匠や文化を、これからもきちんと残していけるよう、一つひとつの仕事に向き合っていきます。

ひとこと
小山市をはじめ、この地域では鬼瓦の意匠が今も大切に残っています。
今回のように劣化や破損があっても、ただ直すだけでなく、元の形や意味を意識して仕上げることを心がけています。
左官としての技術に加え、屋根工事にも対応できますので、他では断られたような内容でも一度ご相談ください。
小さな不具合でも早めの対応が安心につながります。

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