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クロス・床・内装屋  逢坂文彦の施工例

施工例写真1
滋賀県高島市のクロス職人「」逢坂さんのお仕事を御紹介致します。
この日は京都市山科区の賃貸マンション一室で壁クロス張替えがされました。

私が取材に伺ったのは午後15時半、もちろん逢坂さんは朝から現場入りして道具や材料を運び込み、古い壁クロスを剥がす等の下準を行ってから、窓サッシ・エアコンがある壁面と梁へのクロス張り替えを終えられたタイミングです。

今回は天井クロス張り替えは行われませんが、部屋の両側面とクローゼットがある廊下部分の壁が残されているので、まだまだクロス張替え施工の序盤と言えます。
施工例写真2
この日は発注業者様との御縁で滋賀県高島市から京都に来られていますが、もちろん滋賀県の湖北や湖東などへも出向いて滋賀県全域でクロス張り替えをされています。

クロス張替えは下準備が整った所でクロス裏面にノリを塗布します。

ノリは各壁紙メーカーの指定に合わせた物を使用しるそうで、その理由は昨今の壁紙は様々な機能が付加されているので素材や構造も様々。
ノリと壁クロス(壁紙)との相性もあるからです。

もう十数年は使ってる手動の糊付け機にノリを投入してロール上のクロスをセットしてクロスの糊付けが始まっていきました。
施工例写真3
今の時代、自動で糊付けをする機械もありますが逢坂さんは一枚一枚、クロス貼り付け面に合わせた壁寸法どおりのクロスを糊付け&裁断し、各壁面に対して必要な枚数を用意します。

ロールから糊付けされ引き出された長さがアナログカウンターに示され、その数値を基準に正確な長さでクロスが裁断され、クロス張替えする壁前の床に畳んで置かれていきました。

※この部屋は梁の高さが両側面で異なるのでクロスの縦の長さも異なります。
施工例写真4
いよいよクロス張りの作業に移行します。
脚立に経って壁の上面、梁に数センチの余分が掛かるくらいの場所で位置決めし、壁に貼り付けていきます。

今回は無地クロスなのでクロスとクロスの継ぎ目であるジョイント合わせはさほど神経質にならないで良い分、作業がはかどりますが模様送りを精密にする壁紙だと、その分作業効率も低下します。

逢坂さんは経験30年のクロス職人でベテランですから柄クロス張替えもお手の物なのは云うまでもありません。

角ヘラで梁と壁の境目をきっちり出してから、地ベラを角にあてがいながらカッターでクロス上端の余分を切り落とします。
その後、のばし刷毛でクロス表面のシワを取り除きつつ壁とクロスを密着させていきます。

この時の力の入れ具合は流石に職人技。
壁クロスは丈夫とは云えないビニール素材なので、ここの作業を雑にすると、伸び過ぎたり表面に傷が出来たりと、それはクロス一枚が無駄になる結果にも。
やはりプロのクロス職人に任せるのが安心だと感じた次第です。
施工例写真5
此方はジョイントの様子。
隣同士のクロス端を重ね合わせて仮りに貼って、その重なり合う中央をカッターを切っていくと、ジョイント両端の余分なクロスが取り除けます。

空気を抜いてシワを伸ばして、ジョイント部分をローラーで下地壁に圧着すると左右の繋ぎ目が目立たなくなるのです。
施工例写真6
梁・小梁の凸凹が複雑な壁面へのクロス張替え。
凹凸を考慮して少し大きい目の壁クロスが用意されました。

此処で張られるのは約40センチ幅に切り落とされたクロス。

部屋の角から回り込んだ二面を同じ一枚でクロス張替えする事はありません。
理由はクロスの経年変化で角からクロスが浮いてしまう事がある為なのだそうです。

素人考えでは、一枚の横幅分をロスなく張ってしまいたい所ですが、それはお客様にとって良い結果をもたらさないと心得ているのです。
施工例写真7
クローゼットのある壁面は幅や高さが狭く、また扉枠との継ぎ目があるので、それらの境目を綺麗に処理しながらクロスが張られていきました。

この部分に関しては決して広い空間とはいえないので、作業も若干しにくそう。
それでも逢坂さんは黙々とクロス張りを進めて行きます。

照明スイッチがある壁面も配線孔に合わせて綺麗に張られていきました。
施工例写真8
この日のマンションクロス張替えもいよいよ後半の壁二面を残すのみに。
既に18時をまわって太陽が傾き空は赤みを帯びて来ました。

黙々と淡々とクロス張りを進めていく様子は職人そのもの。

上で述べた部屋の角(凹部)は必ずクロスがジョイントされてジョイントコークで継ぎ目が処理されています。
例えば凸部であればその角を中心にして両脇にクロスが引っ張られるので浮きは発生しませんが、角が凹部の箇所ではどちらかに一方(糊付け面の広いクロス側)に引っ張られるのでクロスが浮いてしまうのです。
なので凹部では角でクロスを裁断してジョイントしてから、最後にジョイントコークで仕上げます。
施工例写真9
時刻は19時前、部屋の中も暗くなり始めた頃、この日のマンション壁クロス張り替え工事が全て終了いたしました。

この後、照明スイッチのカバー・エアコンダクト、壁にあったビス等も、施工前と同じように復旧して材料・工具一式・廃材等も部屋から出して撤収となります。

逢坂さんは内装職人として色々なお仕事をされ、此れまで全国展開の大手飲食チェーン店の内装工事を手掛けられて来られ、今後は地元である滋賀県高島市を拠点に、湖北や湖東、そして京都でもお仕事の展開を考えられています。

エリアは柔軟に対応できると心強い事ですので、クロス張り替えの御相談お待ちしております。

この職人さんと直接お話しできます。お電話の場合は0120-292-801、メールの場合はクリック
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