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戸建住宅でのリフォーム工事で導入された
デザイン畳の実績についてご紹介します！
当日現場に到着後、
颯爽と畳を家の中へ運び込み
敷き詰められる釜子さん。 |
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敷き詰めた直後に
畳の切れ端を入れ調整。
なおその後、
写真のようにして実際に畳を実際に踏んでみて
畳の敷き具合を確認。
今回の畳は新調なので、
馴染んできてからのことも考えて仕事をされています。 |
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また全ての畳に事前に印が付けられていますが、
これは畳の設置場所が
分かるようにする為のものです。
そうすることで右写真のようにして
隣接する格子柄同士が綺麗に揃います。 |
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― お客様がデザインに拘られた和室へ
更に格子柄のデザイン畳が彩りを添え
他には例のない新しい和室を想像しています。
※なお、当物件は京間仕様なので、
一般的な畳より一回り大きな畳になります。
天然い草を利用したデザイン畳のことなら、
腕利き畳職人の釜子建治さんへご相談を
オススメ致します！
取材撮影；内海 |
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