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８月１０日の猛暑日に、相浦木工所を取材に訪問しました。
丁度、変わった形をしたイスが出来あがっていました。
京都の楽器店からの注文で、インターネットでオルガン用の椅子として売り出すとの事です。
ピアノではなく、オルガン専用のイスとの事。なかなかのアイデアーだと感じ入りました。
座面には、前の方に角度がついており、オルガンを弾いていて、座りやすいようになっています。
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相浦木工所では、工場内には、エアコンは、木屑や粉塵のため設置されていません。
クリーナーや集塵機はありますが、エアコンがすぐ目詰りを起こすので設置は、不可です。
今季の夏は、猛暑日が続き、相浦さんも少しバテ気味です。
しかし、お盆休みがもうすぐなので、がんばると言っていました。 |
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相浦木工所からすぐ近所のお客さんから、どうしても扉を作って欲しいとの依頼がありました。
お客さんの勝手口からガレージへ行く門扉だそうです。
大工さんの分野の仕事ですが、是非にとの事で、引き受けたそうです。
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最後に、これまでもご紹介している、別製の配膳台のパーツが出来上がっていましたので、写真に収めました。
相浦さんは、ええ職人ドットコムからの指名も増え、大変喜ばれています。
これからも、別製家具・備え付け家具のご用命は、是非、相浦木工所の相浦さんによろしくお願いいたします。 |
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