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ここでは前のページと同じ現場で、
京都市左京区のリフォーム工事と同時に行われた
フローリングの張替え工事をご紹介！ |
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この部屋でのフローリング張替えで特徴的なのは、
一般的には壁と床のすき間隠しや
掃除の際に壁を傷めない為に
“巾木”と呼ばれる７㎝ほどの板が壁沿いに
はわせてあるわけなのですが、
この建物の構造上必要とはされていませんでした。 |
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そういった理由から
この現場ではほぼ全てのフローリングの継ぎ目が
人眼に付く状況でした。 |
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― 後日、養生が取られた際の写真です。
ご覧の通り床一面にはフローリングがすき間無く
綺麗に張り詰められている事がお分かり頂けると思います。
― フローリングの張り替えの際には、
是非一度杉原さんへの
ご相談・お問合わせ（ご指名）をおススメします！
取材撮影；内海 |
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