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大阪市阿倍野区  作り付け家具製作と取り付け

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区切り帯
大工  玉村和広の施工例
  • 無垢材に惚れ込む職人歴40年の棟梁大工

大坂阿倍野区の鉄骨造住宅新築の現場に来ています。
此の工事を請け負ったのが大阪の大工職人「玉村工務店」玉村和広さん。
既に内装の壁下地を貼り終えたタイミングで、玉村さんが製作した作り付け家具等を取り付ける作業中でしたので、その様子をお伝えいたします。

先ずは住居四階の御主人の部屋に作られた物入れ。
既に各部屋にクローゼット(既製品)と更に大きなウォークインクローゼットがありますが、これはある使い道を考えた、スペース有効利用の物。

天板がトチの無垢材でそれが最大の特徴にみえますが、実は両開きの扉が凝った作りに。
この扉は合板材ですが小口(扉断面)に薄い化粧板を貼って、枚の板材に見えるようにしています。

作業は既に最終工程の扉取り付けまで進んでおります。
施工例写真1
施工例写真2 ある使い道とは部屋の奥、一段上がった所が畳敷きのスペースになる予定で、そこに上がるさいのステップになっているのです。
この物入れだけでは背が高過ぎるので、無垢材の手作り踏み台とセットで使うように考えられています。

当初は大工さんの作り付け家具を使う発想はなかった施主様だったそうですが、新築工事の期間
、玉村さんとやり取りを繰り返し、またその仕事ぶりをみられ玉村さんに作り付け家具製作も御依頼する事になったそうです。
大工職人・玉村さんの技術力を伺わせるのが三階キッチンの棚。
天板に無垢のクルミ板を贅沢に用いたのは、施主様御夫妻の娘さんのお名前が「くるみさん」だから!そして天板だけではなく、その造形にもかなりの拘りを持って作り上げました。

利便性とスペース効率を考えれば、前扉付の四角いボックスにしてしまうのがよいですが、玉村さんはそれをせず、綺麗な曲面を全面・側面に造りました。
これは建築材曲げベニヤを使わず、御自身で切り込み加工を施した曲げ板を用いて、曲面を作って行ったのだそうです。

塗り壁等、仕上がった状態で弧を描く物は多々ありますが、下地の段階で綺麗な弧を描いているはかなり珍しいのではないでしょうか?
施工例写真3
施工例写真4 この棚の作製にあたっては玉村さんの経験に基づいた知識・技術がふんだんにいかされ、その作り付け棚製作の工程を図に書いて説明してくださいました。
漠然と作り始めてこの形になっているのではなく、何をどうすれば点と点が線になり、その線を結べるか?全てを理論的に説明されます!!

因みに曲げ加工は1250rの曲率で描かれています。
これを見た施主様がとても気に入ってくださり、もともとクロス仕上げを予定していたのが、ガラスタイル貼りになったそうで、完成も取材させていただけるとの事ですから今から楽しみにしております
此方は二階の扉上の小壁に明かり窓を作っているところです。
此処にはモザイク状の分厚いガラスを木で囲んだ箱を扉上の小壁に収めます。

間仕切り壁ボードで造られた小壁にに空けられた四角い孔を、明り取り窓寸法のギリギリにする事で「取り付けの際の僅かな寸法の狂い」を防いでいます。
もちろんその事で取り付け後の経年変化で生じるガタつきなども極力抑えられます。

明り取りのガラス箱を何度も当てがいながら、カッターで孔の断面を削り、ぴったりの孔寸法が空けられました。
施工例写真5
施工例写真6 扉の上にガラス箱が収められると、箱の出っ張りを採寸しながらハンマーを用いて出っ張りの微調整をします。

この時、出っ張りも大切ですが明かり取り窓が上下に傾いたりしないように、角度にも気をつけながらの作業。
何度も採寸と微調整を繰り返しながら位置決めを終え、最後にエアツールの針釘で明かり取り窓固定をします。
もちろん、固定後も採寸して最終的に出っ張り等の狂いが生じていないを念入りに確認されていました。

大坂の大工職人・玉村さんは既に40年の経験をもつベテラン大工さんです。
今回の新築住宅は鉄骨造五階建て住宅で、各階40u程の大きさを持つ大変贅沢な住宅です。

その一棟の大工工事をまるまる請け負って仕事ができるのも、これまで積み重ねられてきた経験と実績、そして常に良い仕事をするために腕によりを掛け、技術を惜しまない大工職人である事を心掛けているからだと思いました。

その気持の表れが今回の作り付け家具製作・取り付けに現れていました。
施工例写真7
施工例写真8 次に二階に作られた洗面台を紹介します。
工事の初期段階では既製品のユニット洗面化粧台を設置する予定だったそうですが、施主様が家に対する拘りたい気持ちを具現化することに。

玉村さんは工事途中でも施主様と意見交換をおこない、それを共有しながら大工工事を進めます。
もちろん設計士さんが入った仕事では設計に忠実に家造りをしていきますが、今回はそれが無いので仕様変更等のリクエストにも柔軟に対応ができたのだそう。

最初の取っ掛かりは三階キッチンの棚に、ワンポイントでクルミ無垢材を使った事が切っ掛けでした。
その時、施主様が改めて無垢材に向き合い見つめ直された時、無垢材それぞれが唯一無二の存在、独特の質感や風合い、本物のリアリティに魅力を感じ、それが玉村さんの無垢材への思いと共通していた事で、各所に無垢材を取り入れた家造りをすることになりました。
この洗面台には施主様自らが見つけて購入された洗面ボールが取り付けられます。
洗面台はトチ無垢材厚みは約60ミリの分厚い木で、洗面ボールの仕様に合わせて玉村さんがくり抜き加工を施しました。

洗面台を取り付ける壁の下地は間柱が何本も追加されていて、板の重量と洗面時の荷重を充分に支える強度が持たせてあります。

ボンドを下地に塗布してから無垢板を据えます。
この時点で洗面台板のガタツキや水平を最終チェックも忘れません。
施工例写真9
施工例写真10 無垢板洗面台がきっちり寸法内に収まり、下地枠に載っているのを、板の裏面からも確認した後、木ネジで下地枠と間柱に強固に固定していきます。

木ネジで固定した後、最後に壁下地ボードを取り付けて無垢板洗面台の設置が完了しました。

今回の大阪阿倍野区の新築工事現場では工事の終盤、作り付け家具取り付けや無垢インテリア製作を取材できました。
大工さん手作りの無垢材インテリアは職人の手仕事が加わる事で一層の温かみが増しているように感じられました。

施主様が気に入った無垢材を仕入れられるようにと、材木屋さんに一緒に出向くなど時間も掛けてのお仕事ですが、それだけに施主様・大工さん双方の家への思い入が込められているのが伝わってまいります。
現時点で使われている無垢材の種類は「クルミ・スギ・トチ・カバ・タモ・ウォルナット・チェリー・ブレンガ」で、また同じ木でも色目や木目が様々で、本当に木の良さが感じられる物ばかりでした。

大阪で作り付け家具製作、取り付けや手作り無垢材インテリア等の御相談は「玉村工務店」玉村和広さんに御相談ください。
取材撮影:末光誠
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