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大工  濱本健太の施工例

施工例写真1
今回は大阪府堺市を拠点に大工を営む「濱本工務店」さんを御紹介致します。
取材に伺ったのは大阪府堺市のマンション。
その15階の物件での、洋間二部屋と廊下のフローリング貼り替えリフォームの様子をお伝えします。

洋間二部屋は既にフローリング貼り替えが済んでおり、この日は廊下の施工を行います。
廊下の幅は約90センチで長さは約5メートルとの事。
そしてコンクリートへの直貼り施工なので、L45直貼りシートフロアー(通称L45)と言うフローリング床材が選ばれました。

L45は主にマンション等のコンクリート床に利用される床材でフローリング裏面には防音・遮音機能が備えられた優れものとの事です。
施工例写真2
先ずは各部屋へ通じる敷居やドア枠・飾り枠の複雑な凹凸を採寸して、フローリングに型を書き記していきます。

建築の基準値以内とは云え、僅かな寸法誤差が生じている事も多いのだそうで、一か所の型を取って、それを他の場所に張るフローリングに書き写す事はできません。
必ず貼り替えする箇所に合わせて一枚一枚丁寧に採寸・型取りを進めていくそうです。

写真下段はドアの敷居と飾り枠の凹凸に合わせた型取りを終えたフローリング床材。
※鉛筆でケガキされているので分かり難いかも知れませんが、凹凸に合わせた鉛筆線が見えています。
施工例写真3
型取りが終わると凹凸の分だけを刻んで取り除く処理をします。

作業は丸ノコを用いて行なわれます。
フローリングは見た目は薄い板なので柔らかいと想像しがちですが、床材なので意外に硬く、丸ノコを使用した方が真っ直ぐ正確な刻みが入るのだそうです。

ただし丸ノコで全て終えるのではなく、仕上げをノミでおこない正確な型に整えています。

先にも書きましたが、この作業はフローリングを敷いていきながら一枚づつを貼りつけ箇所に合わせて刻むので、一気に済ますことができません。
施工例写真4
ドアの飾り枠に合わせて型どおりに刻まれたフローリングの様子。
綺麗にピッタリと収まっていますね。

この廊下は洋間二部屋と和室、リビングと洗面、そして玄関に通じているので、それぞれの箇所に合わせて型取りが進められます。

なので廊下のフローリング貼り替え作業の殆どは、型取りと刻みにに当てられていました。

因みに今回の物件では廊下の巾木を残して施工するので、フローリング床材を巾木の厚み分だけ隙間に潜りこませるのと同時進行で、隣あうフローリング床材をサネと云う凹凸で連結しなければなりません。

位置調整をしながら敷き詰める作業は意外にも力仕事で大変そうでした!
施工例写真5
作業開始から実に三時間!ようやく廊下全体へフローリング床材が敷かれました。
でも実はこれ、まだ仮組の作業なのです!

なので時間を掛けて敷いたフローリングを直ぐに取り除いていきます。
この際、貼り付け位置が分からなくならないように、フローリング床材は列毎に重ねられていました。

この仮組み作業で手を抜いてしまうと、ボンドを塗布する本番のフローリング貼りで苦労するのが目に見えているのそうです。
丁寧な作業は施主様に喜んでいただく為ですが、言い換えれば濱本さん自信の為であるとご本人はおっしゃいます。

※素人の私は簡単にペタペタと貼り付けていける物だと思っていたので、本当に大変な作業だと感じました(汗)
施工例写真6
さあ、いよいよフローリング貼りに移行。

先ずは適量の専用接着剤をコンクリート下地に流します。
※この接着剤は強力な接着力はもちろん、床鳴りを減少させる事ができるウレタン系ボンドだそう。

次にステンレス製のボンドクシでリズミカルに手早く床に塗り広げていきます。
写真でわかるとおり、塗布されたボンドにクシ目がつく事で均一に塗る事ができますが、これも当然ながら慣れが必要な作業です。

ボンドが塗リ終わると、壁際の床に沿って細長い添え木が置かれていきます。

添え木はフローリングの沈み込みを防ぐ為のパーツです。
特に扉の敷居等、開口部は歩行の際に踏み歩く場合が多いので、L45等のようにクッションを備えたフローリング床材施工では必須の処理だそうです。
施工例写真7
フローリング裏面のクッション材を添え木にかかる幅分だけ剥がした後、ボンドが塗られたコンクリート床にL45フローリングを貼っていく様子です。

もちろん予め仮組みした順番どおりにフローリング貼りが進められていきます。

二列を張り終えてから再びボンドを塗り慣らして貼り付ける!のが繰り返されます。

本来は専門の職人さんが施工する事が多いフローリング張り替えですが、濱本さんは独立するまで様々な現場で腕を磨き鍛えられ、修行時代も含めて10年以上の経験の中で、フローリング張り替えはもちろん、壁のクロス張り等も数多く施工しております。
任せて安心の職人さんですね。

余談ですが、こちらの物件ではキッチンの壁(不燃化粧板キッチンパネル)と床(クッションフロア)も濱本さんが施工しています。 
施工例写真8
ある程度の幅にフローリングを施工すると、隙間が空いて継ぎ目がずれたり、浮き上がってしまわないように養生テープで固定もしていきます。
イメージ的には「パズルで型の合わないピースを無理にハメ込むと、周囲のピースが浮き上がって全体がバラけるような状態」になるのを防ぐためです。

フローリング張り替えが終盤に差し掛かると、壁際の巾木の下にフローリング床材を潜り込ませつつ、隣り合う床材を連結させます。

このフローリングはクッション性が高く柔軟性もあるようですが、それは言い換えれば反発力もあると言う事で、真新しいフローリングにはもちろん、壁のクロスやドアの飾り枠等にも不意にキズが付かないように、注意深く施工が進められていきます。

この段階が一番難しくコツのいる作業のようでした。
施工例写真9
格闘の末に(私から見れば)マンションのフローリング張り替えが終了しました。
経験が浅い頃の濱本さんは丸一日を要した張り替え施工だそうですが、本日は半日で施工作業が終了。

幅が90センチ程の廊下での中腰体制だったりと、終盤は「腰が痛い〜」と云いながらも、丁寧に丁寧に施工をする濱本さんは流石プロだと感じさせられました。

印象的だったのは人当たりが良い物腰の柔らかい真面目な大工さんだと云う事。
見積り段階で費用が安かった専門の業社さんもいたそうですが、そちらに依頼されずに、濱本さんを選んだ施主様も、きっと私と同じような印象を持たれたのではないでしょうか?
施工例写真10
こちらは取材前日までにフローリング張り替えを終えた洋間の様子です。
綺麗に張り替えられたアイボリーホワイトのフローリング床のおかげでしょう、とても広く明るく感じられました。

この部屋ではクローゼットの中まで同じフローリングに張り替えられ、一体感と奥行きも演出しています。
※巾木は工事最終日に取り付け施工されるそうです。

今回、施主様と一緒にカタログを見ながら濱本さんが豊富な経験を元にアドバイスしながらお勧めしたフローリング床材は「ジャパン建材のブルズ・マンション用直貼りシートフロアL45」

まだ小さなお子さんがおられる施主様との事で、汚れやキズに強く、走りまわって遊んでも下階に音が伝わり難いようにと家族構成も考慮しつつ、プリント木目柄でもチープな印象にならない、高品位で長年使っても満足いただけるように考えてとの事。

豊富な経験・実績・知識で、お客様目線での材料選びから施工終了まで責任をもって仕事をされるのが「濱本工務店」濱本さんです。

大阪府堺市でマンションフローリング張り替え等、マンションリフォームに関する御相談はいつでも御気軽にどうぞ。

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