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京都市下京区のリフォーム現場です。
建物は新築ですが、裏庭の隣家との境界の外壁が汚いので、山内さんがボンタイルを吹き付けることになりました。 |
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洗浄、シーラーを終えてから、
今回はまず、タイルベースといわれる材料で玉吹きをして、壁にキャストの模様をつけていきます。
そうすることで、クラックを補修したコーキングの跡もほとんど目立たなくなってきます。 |
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数時間放置して乾いてから、塗料を上塗りしていきます。
端のところは刷毛で、広い面はローラーで塗っていきます。 |
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１回目の塗装が終わりました。
乾かして２回目の塗りをします。
写真では分かりづらいですが、壁は重厚感が出て、
とてもキレイになりました。
外壁の塗装もぜひ山内さんにご相談ください！
取材撮影；川瀬 |
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