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京都市左京区の戸建住宅で行われた
基礎補修工事についてご紹介します。
まずは既存のフローリング床を解体していきます。
なお動画は、こちらから御覧ください！ |
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床がふわふわするという点でも
相談されていたそうですが、
実際解体してみると“大引（おおびき）”と言われる
床中央に通された太い材木は
左写真のように白ありに喰い尽くされスカスカの状態でした。 |
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なお今回は基礎補強工事ということで、
既存床組を解体後
今回新たに補強するコンクリート増打ちします。
その作業に伴って束石も平行になるよう配慮しつつ
設置されていきます。
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また解体工事に伴って
シロアリの被害が更に拡大することもあります。
こうした新に発覚した事も、
松本さんはどうしたら良いか
といったアドバイスも含めお客様へ
丁寧且つ親切に対応されていました。
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