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    京都市右京区  お家の瓦の葺き替え

京都市右京区  お家の瓦の葺き替え

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  松田勝資の施工例
  • 仕事が生きがい。そんな松田さんの元気の源は一日一食!?


  • 施工例写真1
    『 リルーフまつだ 』 さんは
    瓦、屋根板金職人である松田勝資さんが
    平成16年に独立後、立ち上げられた屋号です。

    独立当初は仕事量も不安定で
    なかなか大変な時期もあったそうですが
    確かな腕と人間味あふれる人柄

    そして瓦だけでなく
    平板や板金、雨樋など仕事の幅を広げられたことで
    屋根のエキスパートとして
    今では対応しきれないほど多忙になり

    休日返上で
    日々、京都の町を中心に朝から晩まで走り回っておられます。
    『 リルーフまつだ 』 さんは
    瓦、屋根板金職人である松田勝資さんが
    平成16年に独立後、立ち上げられた屋号です。

    独立当初は仕事量も不安定で
    なかなか大変な時期もあったそうですが
    確かな腕と人間味あふれる人柄

    そして瓦だけでなく
    平板や板金、雨樋など仕事の幅を広げられたことで
    屋根のエキスパートとして
    今では対応しきれないほど多忙になり

    休日返上で
    日々、京都の町を中心に朝から晩まで走り回っておられます。

  • 施工例写真2
    そんな松田さんが
    五条通りのイオン近くの京都市右京区にあります
    木造の平屋で雨漏りのため
    瓦の葺き替えをされることになりました。

    瓦の葺き替えはまず古い瓦の撤去をして
    野地板の傷み具合によって取り替えたりして
    新しい瓦を葺き替えるための準備が必要になってきます。

    取材はいつもそんな下準備が終わって
    新しい瓦が葺き替えられている途中に伺うことが多く

    今回は屋根の反面が葺き終わったところで取材に伺うと
    松田さんがいつものように作業されていました。
    そんな松田さんが
    五条通りのイオン近くの京都市右京区にあります
    木造の平屋で雨漏りのため
    瓦の葺き替えをされることになりました。

    瓦の葺き替えはまず古い瓦の撤去をして
    野地板の傷み具合によって取り替えたりして
    新しい瓦を葺き替えるための準備が必要になってきます。

    取材はいつもそんな下準備が終わって
    新しい瓦が葺き替えられている途中に伺うことが多く

    今回は屋根の反面が葺き終わったところで取材に伺うと
    松田さんがいつものように作業されていました。

  • 施工例写真3
    到着して間もなくすると
    松田さんが小休止のため下りてこられたので

    いろいろお話を伺いながら家の中を見せていただくと
    ご覧のように壁に雨漏りの跡がクッキリとありました。

    到着して間もなくすると
    松田さんが小休止のため下りてこられたので

    いろいろお話を伺いながら家の中を見せていただくと
    ご覧のように壁に雨漏りの跡がクッキリとありました。


  • 施工例写真4
    話の合間に古い瓦を剥がした時の写真を
    松田さんに見せていただきましたが

    二ヶ所で野地板が朽ちて
    大きな穴が開いているのが分かります。

    今回の施工の順番としては、まず古い瓦を撤去し
    以前の土葺きで使用していた土を掃除して綺麗にしてから
    補修用の新しい野地板を上から重ね張りされました。

    築80年ほど経っていて今回が初めての葺き替え。

    『 野地板も垂木も太くて造りはしっかりしていた 』と
    松田さんが話す背景には

    いくら良い瓦、良い腕の職人さんが葺き替えをしても
    家の土台である柱や梁などがしっかりしていないと
    せっかくの葺き替えもその良さが半減してしまうということ。
    話の合間に古い瓦を剥がした時の写真を
    松田さんに見せていただきましたが

    二ヶ所で野地板が朽ちて
    大きな穴が開いているのが分かります。

    今回の施工の順番としては、まず古い瓦を撤去し
    以前の土葺きで使用していた土を掃除して綺麗にしてから
    補修用の新しい野地板を上から重ね張りされました。

    築80年ほど経っていて今回が初めての葺き替え。

    『 野地板も垂木も太くて造りはしっかりしていた 』と
    松田さんが話す背景には

    いくら良い瓦、良い腕の職人さんが葺き替えをしても
    家の土台である柱や梁などがしっかりしていないと
    せっかくの葺き替えもその良さが半減してしまうということ。

  • 施工例写真5
    今回 使用するのは 『 いぶし瓦 』 です。

    関東では陶器瓦という釉薬を使った光沢のある瓦が使用されてますが
    関西ではほぼ淡路産のいぶし瓦が流通しています。

    十坪の土地に建てられたこちらのお家の屋根で約900枚の瓦を使い
    そのトータルの重さは約3トン
    この規模の工事費用で100~120万円くらいになるそうです。

    ここ数年では耐震問題の影響で瓦の重さを指摘する一部の声があり
    カラーベストやガルバリウムの屋根が増えてきてますが

    実際に倒壊する一番の原因は瓦の重さではなく
    家自体の造りにあるとされていて
    耐震実験でも瓦の安全性は証明されています。
    今回 使用するのは 『 いぶし瓦 』 です。

    関東では陶器瓦という釉薬を使った光沢のある瓦が使用されてますが
    関西ではほぼ淡路産のいぶし瓦が流通しています。

    十坪の土地に建てられたこちらのお家の屋根で約900枚の瓦を使い
    そのトータルの重さは約3トン
    この規模の工事費用で100~120万円くらいになるそうです。

    ここ数年では耐震問題の影響で瓦の重さを指摘する一部の声があり
    カラーベストやガルバリウムの屋根が増えてきてますが

    実際に倒壊する一番の原因は瓦の重さではなく
    家自体の造りにあるとされていて
    耐震実験でも瓦の安全性は証明されています。

  • 施工例写真6
    大手ハウスメーカーがそういった屋根を推奨するのは
    工期の短縮と施工費用を抑えられるという点であり

    今や生産性と効率性ばかりを求める建築業界で
    瓦の葺き替えをまともにできる職人さんが高齢化し

    徐々に減ってきているのも実情としてあります。

    安くて早ければ本当にそれでいいのでしょうか?

    自分たちがずっと安心して暮らしていくためには
    もっともっと違う部分にも目を向ける必要があるのではないでしょうか?

    僕はそう思います。
    大手ハウスメーカーがそういった屋根を推奨するのは
    工期の短縮と施工費用を抑えられるという点であり

    今や生産性と効率性ばかりを求める建築業界で
    瓦の葺き替えをまともにできる職人さんが高齢化し

    徐々に減ってきているのも実情としてあります。

    安くて早ければ本当にそれでいいのでしょうか?

    自分たちがずっと安心して暮らしていくためには
    もっともっと違う部分にも目を向ける必要があるのではないでしょうか?

    僕はそう思います。

  • 施工例写真7
    カラーベストは施工のし易さから工賃が安く済む分
    現場で働く職人さんの報酬が圧迫されます。

    そうなると当然、職人さんは早く済ませなければ
    自分の給料が減っていくため
    作業スピードばかり優先となり丁寧さが失われます。

    悲しいことですが
    建築業界ではそんなことが現実として蔓延っています。

    しかもカラーベストは
    10年単位でのメンテナンスが必要になってきて
    瓦よりも部屋の温度が上がってエアコン代がかかったり

    ガルバリウムは寒冷地に適した屋根ですが
    強い雨などの音が大きく響いてしまうなど
    どの屋根材にもメリット・デメリットがありますので

    信頼できる職人さんを見つけ相談することが
    自分たちにとって
    よりよい答えを見つけられるひとつの道筋になるはずです。
    カラーベストは施工のし易さから工賃が安く済む分
    現場で働く職人さんの報酬が圧迫されます。

    そうなると当然、職人さんは早く済ませなければ
    自分の給料が減っていくため
    作業スピードばかり優先となり丁寧さが失われます。

    悲しいことですが
    建築業界ではそんなことが現実として蔓延っています。

    しかもカラーベストは
    10年単位でのメンテナンスが必要になってきて
    瓦よりも部屋の温度が上がってエアコン代がかかったり

    ガルバリウムは寒冷地に適した屋根ですが
    強い雨などの音が大きく響いてしまうなど
    どの屋根材にもメリット・デメリットがありますので

    信頼できる職人さんを見つけ相談することが
    自分たちにとって
    よりよい答えを見つけられるひとつの道筋になるはずです。

  • 施工例写真8
    このお家を建てられた時は
    土葺きといって、土を使って瓦を並べられていましたが

    今は桟掛けといって
    桟木を取り付け、そこに瓦を並べていくという工法で
    作業を進めていくため土を使うことはありません。

    ただ、屋根の端の部分にあたる袖瓦や棟には
    土の代わりに南蛮漆喰を使用します。

    南蛮漆喰は砂利や消石灰などに
    特殊なシリコンや防水剤が混ぜ合わさり耐水性に優れています。
    このお家を建てられた時は
    土葺きといって、土を使って瓦を並べられていましたが

    今は桟掛けといって
    桟木を取り付け、そこに瓦を並べていくという工法で
    作業を進めていくため土を使うことはありません。

    ただ、屋根の端の部分にあたる袖瓦や棟には
    土の代わりに南蛮漆喰を使用します。

    南蛮漆喰は砂利や消石灰などに
    特殊なシリコンや防水剤が混ぜ合わさり耐水性に優れています。

  • 施工例写真9
    棟で分けて裏側部分の半面の葺き替えが終わり

    これから表の半面に入っていきます。
    棟で分けて裏側部分の半面の葺き替えが終わり

    これから表の半面に入っていきます。

  • 施工例写真10
    瓦は基本
    向かって右側から並べていきます。

    ただ並べれば良いというモノではなく
    端をしっかりとキレイに並べていかないと
    中にいくほどそのズレが大きくなっていくため

    四列目くらいまでは加工しながら並べていく
    その丁寧さが重要になってくるそうです。
    瓦は基本
    向かって右側から並べていきます。

    ただ並べれば良いというモノではなく
    端をしっかりとキレイに並べていかないと
    中にいくほどそのズレが大きくなっていくため

    四列目くらいまでは加工しながら並べていく
    その丁寧さが重要になってくるそうです。

  • 施工例写真11
    見ては削って並べてという作業が何度も繰り返されます。

    瓦というのは
    上に向かっていくほど小さくカットしていくため

    軒先ほど瓦が小さく、棟に近づくほど瓦が大きくなっていきます。

    しかも屋根の形状は真四角という訳ではないため
    平板瓦だと簡単に収まりますが

    今回使用する和形の瓦だと
    それを合わせては少しずつカットしていくため
    手間暇が大きく変わってくることや

    平板瓦は一枚の大きさが和型の瓦より大きく
    一枚の値段は高くても使う枚数が少なくなることから
    費用も平板瓦の方が2割弱安くなるそうです。
    見ては削って並べてという作業が何度も繰り返されます。

    瓦というのは
    上に向かっていくほど小さくカットしていくため

    軒先ほど瓦が小さく、棟に近づくほど瓦が大きくなっていきます。

    しかも屋根の形状は真四角という訳ではないため
    平板瓦だと簡単に収まりますが

    今回使用する和形の瓦だと
    それを合わせては少しずつカットしていくため
    手間暇が大きく変わってくることや

    平板瓦は一枚の大きさが和型の瓦より大きく
    一枚の値段は高くても使う枚数が少なくなることから
    費用も平板瓦の方が2割弱安くなるそうです。

  • 施工例写真12
    秋が深まり
    日が暮れるのが段々早くなってきました。

    この日も17時前から薄暗くなりましたが
    松田さんの作業はまだまだ続きます。

    実際には音の出る作業を控え
    出来る限りの所まではされるということで

    毎日朝から夕方まで作業をし
    そのあと問い合わせのあった現場に行って
    調査や雨漏りなどこれ以上進行しないように応急処置をするなど

    一日の大半を
    屋根の上で過ごしていると言っても過言ではありません。
    秋が深まり
    日が暮れるのが段々早くなってきました。

    この日も17時前から薄暗くなりましたが
    松田さんの作業はまだまだ続きます。

    実際には音の出る作業を控え
    出来る限りの所まではされるということで

    毎日朝から夕方まで作業をし
    そのあと問い合わせのあった現場に行って
    調査や雨漏りなどこれ以上進行しないように応急処置をするなど

    一日の大半を
    屋根の上で過ごしていると言っても過言ではありません。

  • 施工例写真13
    そんな休みなく働いている松田さんですが

    独立当初は仕事が思うようになかった為
    ネット集客に力を入れ始めると

    台風の被害も重なって
    今では対応するのが困難なほどの依頼が入って来たそうです。

    どうにもこうにもならない状況が続き仕事を回すためには
    どこかで時間を短縮しないと対応できなくなってきたことから

    どうやってその時間を作り出すか考えたところ
    昼の一時間休憩を五日削れば5時間確保できるからと

    そんな生活が7~8年続いたことで
    今では一日一食のリズムが松田さんの中で定着し

    お昼を食べないことで眠くもなくなり
    仕事が捗るようになったと仰っていました。

    よほどお腹が減ったときにだけパン1個食べる程度だそうです。
    そんな休みなく働いている松田さんですが

    独立当初は仕事が思うようになかった為
    ネット集客に力を入れ始めると

    台風の被害も重なって
    今では対応するのが困難なほどの依頼が入って来たそうです。

    どうにもこうにもならない状況が続き仕事を回すためには
    どこかで時間を短縮しないと対応できなくなってきたことから

    どうやってその時間を作り出すか考えたところ
    昼の一時間休憩を五日削れば5時間確保できるからと

    そんな生活が7~8年続いたことで
    今では一日一食のリズムが松田さんの中で定着し

    お昼を食べないことで眠くもなくなり
    仕事が捗るようになったと仰っていました。

    よほどお腹が減ったときにだけパン1個食べる程度だそうです。

  • 施工例写真14
    数日後には完成間近の
    棟に袖瓦を並べて終わりというタイミングで

    再び現場にお邪魔しましたが
    ハードな毎日を過ごしているにも関わらず

    いつ会っても松田さんは同じテンションで
    明るく気さくに話してくださいます。
    数日後には完成間近の
    棟に袖瓦を並べて終わりというタイミングで

    再び現場にお邪魔しましたが
    ハードな毎日を過ごしているにも関わらず

    いつ会っても松田さんは同じテンションで
    明るく気さくに話してくださいます。

  • 施工例写真15
    技術や経験だけでなく
    松田勝資という一人の職人の人柄に魅力を感じた多くの人が

    例え少し待っても松田さんに施工してほしいと思う
    その大きな理由のひとつかもしれません。
    技術や経験だけでなく
    松田勝資という一人の職人の人柄に魅力を感じた多くの人が

    例え少し待っても松田さんに施工してほしいと思う
    その大きな理由のひとつかもしれません。

  • 施工例写真16
    隙間なくキッチリと葺き替えられた瓦。

    屋根に新たな命が宿ったように見えました。
    隙間なくキッチリと葺き替えられた瓦。

    屋根に新たな命が宿ったように見えました。

  • 施工例写真17
    今回の施工期間は
    現場調査して古い瓦を外し
    新しい野地板を張り付けるまでで二日半。

    松田さんは基本一人で作業されることが多いため
    トータル一週間ほどで完工しますと。

    あとは天候が作業には大きく影響するため
    雨が重なると思うように進まないこともあったり

    真夏の暑さや真冬の寒さなど
    肉体的にも大変な仕事であることに違いはありません。
    今回の施工期間は
    現場調査して古い瓦を外し
    新しい野地板を張り付けるまでで二日半。

    松田さんは基本一人で作業されることが多いため
    トータル一週間ほどで完工しますと。

    あとは天候が作業には大きく影響するため
    雨が重なると思うように進まないこともあったり

    真夏の暑さや真冬の寒さなど
    肉体的にも大変な仕事であることに違いはありません。

  • 施工例写真18
    今回は瓦の葺き替えでしたが

    松田さんは
    瓦以外にもカラーベストやガルバリウム鋼板など
    カバー工法や屋根の軽量化

    雨どいの補修から詰まり掃除まで
    屋根に関することならどんなことで対応できる職人さんです。
    今回は瓦の葺き替えでしたが

    松田さんは
    瓦以外にもカラーベストやガルバリウム鋼板など
    カバー工法や屋根の軽量化

    雨どいの補修から詰まり掃除まで
    屋根に関することならどんなことで対応できる職人さんです。

  • 施工例写真19
    職人さんには大きく分けて二つのタイプに分かれます。

    仕事量の増加や体力の低下に伴い
    現場からマネージメントの方向に進んでいく職人さん。

    もしくはいくつになっても
    身体が動く限り現場に出続ける職人さん。

    ひとつ仕事が終わるとまた新たな現場へと行き
    歩みを止めることをしない松田さんの姿を見ていると
    後者であることは明白で

    多忙な日々の中でも充実している表情が物語っていて
    明日も明後日も一年後も
    ずっと屋根の上で作業し続けている人だと思いました。


    取材撮影&文 : とくおか じゅん
    職人さんには大きく分けて二つのタイプに分かれます。

    仕事量の増加や体力の低下に伴い
    現場からマネージメントの方向に進んでいく職人さん。

    もしくはいくつになっても
    身体が動く限り現場に出続ける職人さん。

    ひとつ仕事が終わるとまた新たな現場へと行き
    歩みを止めることをしない松田さんの姿を見ていると
    後者であることは明白で

    多忙な日々の中でも充実している表情が物語っていて
    明日も明後日も一年後も
    ずっと屋根の上で作業し続けている人だと思いました。


    取材撮影&文 : とくおか じゅん

ひとこと
職人写真
記事には載せきれなかった
完成写真をまとめたスライドショーがこちらで見ることができますので
よりどんな雰囲気か感じて頂けるかと思います。

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