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解体屋  竹田一矢の施工例

施工例写真1
― そして後日。

アパート部屋内の壁や天井を
一面ずつ順々に解体されていきます。

しかしそのような工程の中でも
細々したゴミが若干散らかってしまい
工事が進行する中では処理されないまま
敷地内の地中へ埋まってしまいます。

それを防ぐために、右写真のようにして
小さなゴミも一つ一つ仕分けされながら
集められていくわけです。
施工例写真2
そして仕分け後、袋詰めされたゴミは
ショベルカー導入と同時に
左写真のようにしてダンプカーへ積み込まれていきます。

そこで自らの手を操るかのように
自在にショベルカーを操作されるのは、
社内で一番長い解体業経験者である鈴木さんです。
施工例写真3
アパートの陸屋根が外された頃 ―
内部の壁や天井が外されたアパートは、
鉄骨の柱があらわとなっていました。

この先鉄骨の切断が行われるわけですが、
木部を残しては進められない作業でもあります。

― 右写真は2階天井裏の骨組みです。

作業は竹田さんらの手により
鉄骨と垂直に交わった約10cm角の木の
両サイドを締め付けていたボルトとナットを
一つ一つ緩めていかれました。
施工例写真4
そして屋根の木が全て取り外された後に、
特殊なガスを使い鉄骨の切断作業が
行われていきます。

(切断に使われたガスは「アセチレンガス」と言われ
主にバーナーの燃料として使われているもの。
それを酸素と混合し燃焼させると「酸素アセチレン炎」
となり、3000℃を越える高温の炎で
金属の溶接や切断に用いられる。)

またこの切断と共にショベルカーを使い
徐々に建物から骨組みである鉄骨が
姿を消していきました。

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