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茨城水戸市  マンションの原状回復のクロス貼り替え工事

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クロス屋  矢口俊平の施工例
  • 二人三脚で紡いできた信頼とチームワークが強みの内装職人夫婦!


  • 施工例写真1
    例年よりも開花が遅かった桜が見頃を迎える頃、新年度を迎えて綺麗なスーツを身に纏う若者が行き交う街中にあるマンションを訪れました。
    約束していた時間の13時に電話をすると、今回ご紹介するクロス職人の矢口俊平(やぐち しゅんぺい)さんがお出迎えしてくださいました。
    以前お電話をさせていただいた際には電話口から流れる優しい声が印象的だと思いましたが、実際に対面してもそのままの優しい声で穏やかそうな人柄が第一印象に残りました。
    マンションの入り口にて挨拶を済ませると早速私を今回施工しているお部屋へと案内をしてくださいました。
    例年よりも開花が遅かった桜が見頃を迎える頃、新年度を迎えて綺麗なスーツを身に纏う若者が行き交う街中にあるマンションを訪れました。
    約束していた時間の13時に電話をすると、今回ご紹介するクロス職人の矢口俊平(やぐち しゅんぺい)さんがお出迎えしてくださいました。
    以前お電話をさせていただいた際には電話口から流れる優しい声が印象的だと思いましたが、実際に対面してもそのままの優しい声で穏やかそうな人柄が第一印象に残りました。
    マンションの入り口にて挨拶を済ませると早速私を今回施工しているお部屋へと案内をしてくださいました。

  • 施工例写真2
    現在は個人事業主として活動している矢口俊平さんですが、活動はお一人で行なっているわけではありません。
    俊平さんの奥様である、矢口ひかるさんと二人三脚でご活躍されています。
    屋号は「Jack-of-all-trades」(ジャック-オブ-オール-トレイズ)。
    日本語で「どんな仕事でも引き受ける」や「何でも屋」という意味があります。
    こちらは俊平さんご自身で決められたそうですが、日本語の意味の通りお家のことならなんでもお任せくださいという意味が込められています。
    「奥様との二人三脚で」と先述しましたが、矢口夫婦には一緒に仕事をする仲間がたくさんいるそうです。
    色々な方々と力を合わせて仕事をしています。
    現在は個人事業主として活動している矢口俊平さんですが、活動はお一人で行なっているわけではありません。
    俊平さんの奥様である、矢口ひかるさんと二人三脚でご活躍されています。
    屋号は「Jack-of-all-trades」(ジャック-オブ-オール-トレイズ)。
    日本語で「どんな仕事でも引き受ける」や「何でも屋」という意味があります。
    こちらは俊平さんご自身で決められたそうですが、日本語の意味の通りお家のことならなんでもお任せくださいという意味が込められています。
    「奥様との二人三脚で」と先述しましたが、矢口夫婦には一緒に仕事をする仲間がたくさんいるそうです。
    色々な方々と力を合わせて仕事をしています。

  • 施工例写真3
    活動の拠点は茨城県水戸市になります。
    茨城県全域でのお仕事が基本にはなりますが、東京都や福島県などの近隣の地域にも行くことがあるそうです。

    今回の現場は1LDKのマンションの原状回復工事になります。
    お友達の電気工事士さんに今回の仕事を紹介してもらったそうです。
    今回のような原状回復工事は大家さんから直接仕事を依頼していただいたり、不動産の管理会社からの紹介で仕事をいただくことが多いそうです。

    いつも通り最初にお二人のプロフィール写真を撮影してから、早速現場作業に取り掛かっていただきました。
    活動の拠点は茨城県水戸市になります。
    茨城県全域でのお仕事が基本にはなりますが、東京都や福島県などの近隣の地域にも行くことがあるそうです。

    今回の現場は1LDKのマンションの原状回復工事になります。
    お友達の電気工事士さんに今回の仕事を紹介してもらったそうです。
    今回のような原状回復工事は大家さんから直接仕事を依頼していただいたり、不動産の管理会社からの紹介で仕事をいただくことが多いそうです。

    いつも通り最初にお二人のプロフィール写真を撮影してから、早速現場作業に取り掛かっていただきました。

  • 施工例写真4
    クロスの原状回復工事は基本的には下記のような流れになります。
    ①既存のクロスを剥がす
    ②貼る場所の採寸
    ③下地処理
    ④クロスの加工
    ⑤クロス貼り
    今回の現場は撮影前日に着工をされ、本日に完成になります。
    例によって既存のクロスを剥がすところから矢口さんが担当していますが、本日伺った時点ではもう7割程度はクロスを貼り終えていました。
    既存のクロスはすでに全て剥がしていて、下地処理も大部分は終わっている状況になります。
    既存のクロスを剥がしてみると新築工事の際にクロス貼りを担当した職人さんのメモ書きがところどころで現れてきました。
    寸法なども残してくれていたようで、採寸する手間が少々省けたようです。
    クロスの原状回復工事は基本的には下記のような流れになります。
    ①既存のクロスを剥がす
    ②貼る場所の採寸
    ③下地処理
    ④クロスの加工
    ⑤クロス貼り
    今回の現場は撮影前日に着工をされ、本日に完成になります。
    例によって既存のクロスを剥がすところから矢口さんが担当していますが、本日伺った時点ではもう7割程度はクロスを貼り終えていました。
    既存のクロスはすでに全て剥がしていて、下地処理も大部分は終わっている状況になります。
    既存のクロスを剥がしてみると新築工事の際にクロス貼りを担当した職人さんのメモ書きがところどころで現れてきました。
    寸法なども残してくれていたようで、採寸する手間が少々省けたようです。

  • 施工例写真5
    まずはクロスの加工になります。
    クロスの糊付機(のりつけき)を使ってクロスに糊をつけていきます。
    機械の中に糊が仕込んであって数字を入力するだけで糊付けの加工が出来るという便利な機械です。やはりこういった作業も昔は一つ一つ手作業だったため技術の進歩を感じました。
    糊をつけたら必要なサイズにカットして、貼り付けになります。
    下地処理も加工も終えたら、手際良くどんどんクロスを貼っていきます。
    カッターやヘラを駆使して隙間が無いようにクロスを貼っていきます。
    貼っているときの表情はまさに職人顔で、キリッと集中しているのが伝わります。
    クロスを貼ったら溢れた糊をタオルで拭いて一工程の終わりになります。
    まずはクロスの加工になります。
    クロスの糊付機(のりつけき)を使ってクロスに糊をつけていきます。
    機械の中に糊が仕込んであって数字を入力するだけで糊付けの加工が出来るという便利な機械です。やはりこういった作業も昔は一つ一つ手作業だったため技術の進歩を感じました。
    糊をつけたら必要なサイズにカットして、貼り付けになります。
    下地処理も加工も終えたら、手際良くどんどんクロスを貼っていきます。
    カッターやヘラを駆使して隙間が無いようにクロスを貼っていきます。
    貼っているときの表情はまさに職人顔で、キリッと集中しているのが伝わります。
    クロスを貼ったら溢れた糊をタオルで拭いて一工程の終わりになります。

  • 施工例写真6
    クロス貼りの行程の中で一番重要な作業は下地処理だと矢口さんは教えてくださいました。
    新築工事の場合では石膏ボードが綺麗な状態でクロスを貼ることがほとんどですが、今回のような原状回復工事では石膏ボードの状態は既存のクロスを剥がすまでは分かりません。
    石膏ボードが綺麗な場合なら良いのですが、石膏ボードに穴が空いていたり、地震などの影響でヒビが入っていたりすると下地の補修が大変になる為工期にも影響があるそうです。
    石膏ボードの補修も矢口さんがご自身で補修できるため、別の業者を手配する手間が省けるのも矢口夫婦の強みの一つです。
    私も様々な職人さんにお話を伺ってきましたが、下地処理が一番大切だと仰る職人さんがほとんどでした。
    「準備が8割」という言葉もありますが、建築現場においても例外ではなく、どれだけ丁寧に下地を処理するかが大事なのかが伝わりました。
    クロス貼りの行程の中で一番重要な作業は下地処理だと矢口さんは教えてくださいました。
    新築工事の場合では石膏ボードが綺麗な状態でクロスを貼ることがほとんどですが、今回のような原状回復工事では石膏ボードの状態は既存のクロスを剥がすまでは分かりません。
    石膏ボードが綺麗な場合なら良いのですが、石膏ボードに穴が空いていたり、地震などの影響でヒビが入っていたりすると下地の補修が大変になる為工期にも影響があるそうです。
    石膏ボードの補修も矢口さんがご自身で補修できるため、別の業者を手配する手間が省けるのも矢口夫婦の強みの一つです。
    私も様々な職人さんにお話を伺ってきましたが、下地処理が一番大切だと仰る職人さんがほとんどでした。
    「準備が8割」という言葉もありますが、建築現場においても例外ではなく、どれだけ丁寧に下地を処理するかが大事なのかが伝わりました。

  • 施工例写真7
    矢口夫婦は結婚して15年になるそうです。
    お仕事でも一緒で、ご自宅でも一緒だと喧嘩にならないのかと気になり、長続きの秘訣をお二人に聞いてみました。
    すると、「喧嘩はしますよ(笑)逆に、不満はその都度伝えて、ちゃんと喧嘩をして、溜め込まないことが大事だと思います。」と笑いながら俊平さんが答えてくださいました。
    ひかるさんは何か言いたげな表情をしながら、概ね同意していました。
    プロフィール写真を撮影している際には「顔引きつってるよー!」とお互いにからかいながら写真を撮られていたり、お話を伺っている最中には基本的に俊平さんが答えてくださり、男らしく引っ張っていく姿が見えて、お二人の関係性が見えた気がしました。
    矢口夫婦は結婚して15年になるそうです。
    お仕事でも一緒で、ご自宅でも一緒だと喧嘩にならないのかと気になり、長続きの秘訣をお二人に聞いてみました。
    すると、「喧嘩はしますよ(笑)逆に、不満はその都度伝えて、ちゃんと喧嘩をして、溜め込まないことが大事だと思います。」と笑いながら俊平さんが答えてくださいました。
    ひかるさんは何か言いたげな表情をしながら、概ね同意していました。
    プロフィール写真を撮影している際には「顔引きつってるよー!」とお互いにからかいながら写真を撮られていたり、お話を伺っている最中には基本的に俊平さんが答えてくださり、男らしく引っ張っていく姿が見えて、お二人の関係性が見えた気がしました。

  • 施工例写真8
    一緒に作業を手伝ってくれるスタッフは男性よりも女性の方が多いそうです。
    女性だからこそ相談しやすかったり、女性目線の提案がしやすいのがJack-of-all-tradesの強みだと矢口さんから教えていただきました。
    まだまだ若いお二人。
    今後の事業拡大も考えながら、夫婦二人三脚でこれからも元気に活動してくれることでしょう。
    茨城県水戸市近郊でクロスの補修や原状回復工事をご検討中の皆様はぜひ矢口夫婦、Jack-of-all-tradesを検討してみてはいかがでしょうか?
    親身になってお客様に寄り添ってくれることを保証いたします。


    撮影・記事=安達カメラマン
    一緒に作業を手伝ってくれるスタッフは男性よりも女性の方が多いそうです。
    女性だからこそ相談しやすかったり、女性目線の提案がしやすいのがJack-of-all-tradesの強みだと矢口さんから教えていただきました。
    まだまだ若いお二人。
    今後の事業拡大も考えながら、夫婦二人三脚でこれからも元気に活動してくれることでしょう。
    茨城県水戸市近郊でクロスの補修や原状回復工事をご検討中の皆様はぜひ矢口夫婦、Jack-of-all-tradesを検討してみてはいかがでしょうか?
    親身になってお客様に寄り添ってくれることを保証いたします。


    撮影・記事=安達カメラマン


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