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左官屋  高田裕二の施工例

施工例写真1
師走も迫る11月26日、小雨が降る中、京都市伏見区深草北鍵屋町の住宅の土間のリフォームを施工するとの事で、取材に訪問しました。
まず、依頼主の高橋氏から、高田さんに、玄関の土間の施工の指示がありました。床下から土間までをブロックを利用し全閉にして、玄関扉の敷居からバリアフリーで奥まで平らにするとの内容でした。

8時30分に打ち合わせが始まり、9時から作業が始まりました。

高田さんは、路地の奥まで、セメント・砂の材料をはじめ、養生シートも用意し、左官作業で使用する道具を綺麗に並べました。
施工例写真2
高田さんは、携帯容器(プラスチックバケツ)に、セメント・真砂土・水を入れ、電動ミキサーで撹拌し始めました。

塗る箇所によってセメント・砂・水の量を適度に加減して、混ぜていかなければなりません。まして、冬場ともなると、乾きにくいので、硬化剤を入れてやります。


高田さんは、左官の経歴が20年とベテランであり、なおかつ一級左官技能士でもあります。建築の京都府知事許可も持っており、
これからの作業手順や、動作を見て、「なるほど」と感じました。
施工例写真3
当初の打ち合わせ通り、玄関の床下にブロックを一直線に入れて、
ブロックと床下との隙間にセメントを入れていきます。ブロック間の隙間も同様です。




隙間が無くなったら、上塗りをしていき、セメントの水分を吸収するため、セメントを直に掻けながら、塗りこんでいきます。
施工例写真4
少し、時間をおいてから、本格的に上塗りをしていきます。硬化剤をセメントの中に入れていますので、比較的早く乾きます。


幅木のセメントの最終の押え(仕上げ)は、この後、一気に仕上げていきます。
施工例写真5
私が感心したのは、高田さんの身長が、1m80pほどあるのに、
手狭な土間の中で、自由に動き回り、それでいて幅木にあたることなく、作業を進めていることです。


大小様々な鏝(コテ)を駆使して、一気に幅木の押え(仕上げ)を
終えました。
施工例写真6
レベルを使って、幅木から土間の傾斜などの測定・確認をしていきます。こんな小さな玄関・土間であっても、得心がいくまで、測っていました。






セメントは、汚れやすく一度汚れが着いて乾燥してしまうと、なかなか落ちないので、幅木を塗った時に汚れがついた上がり口の汚れを、水を含んだハケで綺麗に取りました。

施工例写真7
レベルで測定した通りに、最後は、土間の仕上げです。持ち込んだ材料で、不足した(打ち合わせで、土間のかさ上げが増えたため)
セメント×1袋・砂×2袋を昼休みに、建材屋へ行き購入して来ました。





早速ネタを作り、土間に塗りこんでいきます。玄関扉の敷居とバリアフリーの状態まで持っていくため、何回もネタを作って塗り込みました。
施工例写真8
土間の塗りを終えましたが、押えを2回しなくてはなりません。
ある程度乾くまで、1時間はそのままにしておきます。時間が勿体ないので、清掃をしました。養生シートを敷いていても、セメントの汚れは、拡散しています。水洗いをしながら、ハケで丁寧に汚れを落としました。



完成した写真です。


高田さんの汗を流して施工した玄関土間のリフォームの出来栄えに拍手を送りたいと思います。

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