工期が短いということは
お客さんの精神的負担の軽減に繋がるだけでなく
大手のように
職人を手配し足場を組んで施工…と
余計な手間や中間マージンなどの費用がかからず
携わる職人さんと直接やりとりできることから
工事についての話の行き違いが起こらず
アフターフォローも含めて相談しやすく
更に間庭さんによると
時には安価で請ける業者もいるそうですが
安いということは
実際に作業する職人さんのギャラは削られ
しかも、工期を急かされる場合もあって
必然的に作業が雑になってしまうという…
そうやって損をしないためにもお客さんが
しっかりと職人さんを選ぶことが大切です。