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加藤隆佳の施工例

大家さんの気づかないところまで、用途に合わせて目配り、気配りのリフォーム


神戸市中央区山手通りのマンションにやってきました。
海と山に囲まれた素晴らしいロケーションにレンガタイル外装が素敵なマンション。周囲には大きな戸建住宅や高級マンションが立ち並ぶエリアです。

今回の取材は「ひのきや株式会社」加藤隆佳さんによるマンションの民泊リフォームです。 
ただし今は全く手つかずの着工前ですので、工事前の様子も取材して、ビフォーアフターをご覧頂ける事になりました。

@エレベーターで六階に出ると既にそのフロアはマンションリフォームを行う部屋の占有スペース!間取りは2LDKですがバルコニーも含めると約75uもの広さです。

A玄関を開けると白いクロスで統一された壁・天井で明るい雰囲気。

BC先ずはリビング・キッチンの現状を見てみます。窓が広く自然光が注ぐ明るい部屋で、夜になれば神戸の夜景が眼下に広がる素晴らしい景色が想像できます。
現状では床は通常のクッションフロアが敷かれている様子。築40年のマンションなので今のマンション防音床の規定前の施工だったかもしれません。

D遠目では綺麗に見えていましたが細かく見ていくと、永年使い込まれた様子が目に入ります。
扉敷居は塗装が剥げて無残な姿に。


@ALDKのキッチンは古めのキッチンなのがひと目でわかりますね。此れは撤去後に新しいシステムキッチンが設置されます。

Bバスもかなり古さを感じさせますね。

Cそしてバスルームは以外にも随分狭いと感じます。ステンレス浴槽、壁・床はタイル仕上げですので、やはり時代を感じさせる佇まです。

Dトイレも今回のリフォームで回収予定ですが、主に壁のトイレクロス張替えに留まるようです。


@8畳の和室。この部屋は大掛かりな改修が行われます。

A所々に損傷があり見られる加藤さんが指し示してる出窓は上の部分が外れて落ちる寸前!

BC部屋の全体を遠目で眺めると綺麗なのですが・・・

D近づいてみると壁下地ボードの継ぎ目のひび割れや、窓枠周囲が剥がれ落ちていたりと、やはり傷みが目立ちますね。

もう一つの和室も同じような傷み具合でした。
両部屋共に壁クロス貼り・床クッションフロアの仕上げとなる予定です。


@➁B和室のエアコン室外機配管は窓サッシの横にスペーサーを用いた簡易的な物ですが、これは壁にエアコン配管孔開けをして新たに通し直す事になりました。

実はこのお部屋、永年賃貸マンション物件として使われてきましたが、今回のマンションリフォーム後はゲストハウス(民泊)として使われるそうです。

賃貸物件リフォームとゲストハウスリフォームでは使われ方に大きな違いがあるので「住居用の部屋と短期滞在の部屋の違い」を考え、「泊まりに来る人の目線でリフォーム」を考えるそうです。

例えば、此処では洗面室の扉横180cm程の高さに壁棚が設置されてあり、危険なので撤去する事に。

賃貸物件リフォームなら永く暮らすのが前提なので、日々の暮らしで慣れる物として扱えますし、住居人の身長によっては無問題でしょう。

しかしゲストハウスリフォーム(民泊リフォーム)では短期間の滞在、背の高い宿泊者も利用する可能性も考えれば、便利なはずの棚が危険な突起物となる可能性があります!

そう云う想像をしながら細かく部屋を観察して、更に施主様と情報共有してから「ゲストハウスリフォーム」「民泊リフォーム」の完成度を高めます。

「ひのきや株式会社」加藤隆佳さんは、神戸市中央区や北区等の兵庫全域で賃貸物件リフォームを数々手掛け、もちろんマンションの民泊化リフォームも手掛けられているので、安心して御相談頂けるのではないでしょうか?

此方の民泊リフォームは6月下旬の完成予定だそうで、今から取材が楽しみです。

民泊リフォーム完成後はこちら

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