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市野政光の施工例
京都市伏見区のフラッシュドアのはめ込み工事の完成!
先般、京都市伏見区の個人宅のリノベーション(全体リフォーム)の工事で、フラッシュドアのはめ込み工事を施工しましたが、色々問題や要請が出て、今回、最終のはめ込み工事を実施する事になりました。
この写真は、市野建具店の市野社長が、台所の炊事場の内窓の開閉を施工していますが、その内窓のストッパーの止め具を取り付けているところです。
この日も大変熱く、35℃の酷暑の日でしたが、午前中で終われるように、頑張って作業を進めます。
市野社長は、首にタオルを巻いて、汗の流れを防いで、がんばります。
止め具を付けるのに、その位置をしっかりするために、印を付けてノミで下の木を削っていきますが、2〜4ミリ位の凹部を作っていくのです。
今回のフラッシュドアのはめ込み工事の完成を目指して、市野社長の奥さんも参加して来られました。
助太刀の滋賀県の建具屋さんは、今回は不参加ですが、市野社長の奥さんが、頑張って下さいます。
市野社長と奥さんの二人は、玄関を入った所にある、シューズボックスの扉の取り付けを始めました。
市野社長と奥さんは、シューズボックスの扉を取り付けますが、市野社長の指示に従って、奥さんが扉を持って、その間に市野社長が、はじめに取り付けておいた、丁番に木ビスを打ち込んで固定させます。
微調整もしっかりおこなって、扉が平行に真っすぐになるようにしました。
二人の呼吸がしっかりしているので、見ていて安心していられます。
市野建具店の市野社長と奥さんは、シューズボックスの扉を最初に取り付けていた、丁番に木ビスをインパクトドライバーで、打ち付けて固定していきます。
しかし、微調整をしっかりやって、扉が平行に真っすぐになるように、します。
一寸した向きや、角度などを市野社長が指示を出しますので、その通りに、奥さんは、動きます。その動きが絶妙であり、呼吸がピッタリなのです。
表玄関を入って、奥の場所に置かれているシューズボックスの扉の取り付けは、綺麗に完了しました。
扉の縦・横は、真っすぐになっており、全く問題はありません。
これから、最後の作業である、シューズボックスの扉の取っ手を取り付けます。
設計事務所からの要請で、丸い取っ手にする指示がありましたので、そのような取っ手を用意して取り付けを始めました。
4枚ある扉の上部に取り付けを行うために、その箇所に印を付けてインパクトドライバーで小さい穴を開けて、その後取っ手の取り付けを施工しました。
これでシューズボックスの扉と、取っ手の取り付けを完了して、シューズボックスが完成しました。大変綺麗に完成しましたので、設計事務所も工務店も喜ばれると思います。
市野社長は、今度は、インパクトドライバーを持って、キッチンルームの炊事場の前にある、内窓の所へ行って、凸部の付いた金具の取り付けを始めました。
窓枠の下枠の中央に凸の金具を付け、閉めた時の接点に凹の金具を取り付けます。
そのためにまず、内窓の下枠の中央に凸の金具を取り付け始めました。
窓枠があまり大きくなく、華奢な感じがしますので、市野社長は、丁寧に慎重に取付をはじめました。
今回の建具はめ込み作業には、市野社長と奥さん、修業中のS青年の3人で進めていきますが、その3人が活発に動き回っていきます。
市野社長が、内窓の窓枠に凸の金具を取り付けているのを、見ています。
その後の行動をしっかりするために、観察をしているのです。
修業中のS青年は、始めての場所で経験なので、しっかり観察して、自分の物にしていくのです。
市野社長と修業中のS青年とは、台所の内窓の仕上げに向かって作業を進めていきます。
S青年は、向う側に回って、内窓の窓枠の接点の部分をじっくり見ています。
台所の側から、外へ向かって内窓の下枠の中央に、取り付けた凸の金具が止まる場所に、扉止めの木を一番最後に取り付けるので、その場所の箇所を見ています。
市野社長は、内窓の下枠とその下にある、横柱とを見て、その中央に印を付けました。そして、金槌とノミを持って来て、その場所にノミを入れていきました。
内窓の下枠の中央と、パチンと留められる凹の金具を、横柱に穴を深さ約2〜3mm位にして、削り取りました。そして、凹の金具を慎重に取付けました。木ビスの打ち込みも、慎重に行いました。
修業中のS青年は、台所の内窓を一旦はめられている箇所から、外して台所のある部屋に、持ってきました。
今朝の午前9時に到着した、デザインガラスのはめ込み作業を実施します。
市野社長の奥さんが、デザインガラスを持ち、溝に沿ってゆっくりとガラスを入れていきました。
市野社長は、笑いながらその作業を見つめていました。
すでに既定のサイズにカットしてありましたので、大変スムーズにガラスをはめる事ができました。
ガラスをはめ込まれた内窓は、元の木枠にはめ込まれました。
その際、木枠と内窓の接点には、内窓を奥に押すと接点に付いている金具を中心に回ります。
その金具を木枠に取り付けられました。慎重にS青年は、インパクトドライバーを使って木ビスを打ち込んでいきました。
市野社長は、反対側に回って、指示を出しながら、S青年の補助に回っています。S青年にとっても大変実の付く経験だと思います。
左側の写真は、市野社長が、S青年に、扉の止め位置などについて色々の場合を想定し、教えています。止め位置に止め木を入れるためにしっかり、指導をしています。
その止め木の設置も綺麗に終わりました。市野社長は、3回ほど内窓の開閉を行いました。
最後に内窓の完成度をしっかり見届けて、綺麗に出来上がった事に満足そうな市野社長でした。
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