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市野政光の施工例
お客様が書かれた絵を基に物入れの扉を完成させる建具職人さん!
お客様が、書かれた絵図面を見て、その通りに製作して、その上に写真として掲載されている場所にはめ込んで完成させるという指示がきました。
絵図面の上の写真は、丁度扉が付けられるように、開けられており、笹木さんは、絵図面通りに作ろうと、決心しました。
笹木さんは、最近になって、建具を製作する段階で、徐々に自信が出てきているように感じます。
特にフラッシュドアの製作を始めてから、自信が顕著に表れてきたように、感じられます。
笹木さんにとっても、自分で、建具を製作していくことは、自信をを深めていきますし、次のステップに上がるチャンスが出てきます。
一番小さい扉の図面を見て、笹木さんは、製作にかかりました。
初めてのオーダー建具の製作でしたので、結構な時間を費やしてしまいましたが、丁寧に製作し、完成させました。
完成したオーダー建具の扉を指定の場所に取り付けました。
菱型の模様を中心にして、判り易い絵柄を書いていただいたので、笹木さんも、スムーズに製作していきました。
この観音開きの扉については、もう少し拡大して、詳しく見ていきます。
扉そのものは、観音開きに施工されましたが、常時は、向かって右側だけが、開くようになっています。
そのために、左側上部には、扉を固定する、ストッパーが付けられています。
また、二つの扉のセンターには、内側からのロックがかかるように金具が取り付けられています。
綺麗に取り付けられて、全く問題は、ありませんでした。
笹木さんは、次に、背の低い方のスライド扉のはめ込みにかかりました。
本体の製作は、すでに終了していましたので、はめ込み・取り付けに邁進していきました。
扉を左右にスライドさせるための鴨居と敷居も綺麗に出来上がっており、全く問題なく、綺麗にはめ込み作業は終了しました。
お客様が絵図面として書かれた菱型の型の模様は、シンプルではありますが、大変目立っております。
これからはめ込む一番背の高いスライド扉と合わせると、目立ってそのお家の家紋なのかと、思うほどです。
笹木さんは、最後に、一番背の高い、菱型の模様が入った、スライドドアのはめ込みを行いました。
鴨居や敷居は完璧に完成していましたので、はめ込み作業は、比較的、楽でした。
同じ菱型の模様の建具扉なので、迫力があり、たいへんに目立っています。
初めてのオーダー建具扉の製作だったので、笹木さんは、思った以上に時間を費やしてしまいましたが、無事綺麗に完成されたので、市野社長も、大変喜んでいました。
この写真は、お客様が障子建具を、このような形とデザインで作って欲しいという、オーダー建具、オーダー障子が書かれています。
障子の一面には、縦・横に直線で表された乱形の模様が描かれていました。
その乱形の直線模様を忠実に再現して、障子建具に完成させるのです。
市野社長のアドバイスを色々もらって、表具師である、市野社長の奥さんが挑戦することになりました。
少し大変ですが、果敢に挑戦していきます。
市野社長の奥さんは、市野社長の協力を得て、アドバイスをしてもらいながら、製作にかかっていきます。
直線乱形模様は、枘(ほぞ)の技法を沢山使って、障子の木枠の中に凸凹の枘(ほぞ)を作ってはめ込んでいきます。
お客さんが書かれた絵図面の通りに、桟を配置し、枘を組み込んで形作っていきました。
右の写真は、完成した障子の桟だけの物に、障子紙を貼って完成させた障子です。
市野社長の奥さんは、オーダーメイドの障子を完成させて、大変自信を持たれたみたいです。
市野社長の奥さんは、今度は、枘(ほぞ)の技法を駆使して、完成させた直線乱形障子を横向けに置いて写真に収めました。
直線乱形の模様は、大変目立ちます。他の建具屋さんで、曲線も含めた乱形模様や、氷組模様を組み込んだ障子なども作っておられます。
枘(ほぞ)の技法を多く駆使して、直線乱形模様を形取った障子を完成させたのです。
市野社長の奥さんも、笹木さんも、オーダーメイドの建具を完成させて、はめ込みも完了して、大変な自信を持って、建具の製作に自信をもったようです。
これから市野建具店の貴重な戦力として、頑張ってもらえると思います。
この写真は、桧の香りがプンプンする、マス格子のドアの完成真近の写真です。
この後、このマス格子には、スリガラスのデザインガラスがはめ込まれる予定です。
4枚が完成しており、ガラスが入れられた後は、現場にはめ込まれる予定です。
完成品は、後日納入予定の完成品として、写真に収める予定です。
この写真は、今年の5月18日(土)・19日(日)の両日、三重県鈴鹿市の鈴鹿地域職業訓練センターにて開催された、第40回三重県建具フェアーにて、市野建具店の市野社長が「三重県知事賞」を受賞し、その際に撮った記念写真です。
左から市野社長、笹木さん、市野社長の奥さんです。
この3人で、現在の市野建具店を支えています。オーダーメイドの建具を製作し、自信を深めており、若い力が、会社の運営に大いなる寄与をすると、感じております。
市野社長の建具に関する知識と経験は、大したものであり、お客様のご質問や、お問い合わせには、丁寧に答えていただけます。
皆様からの、色々なご連絡をお待ちいたしております。
宜しく、お願い申し上げます。
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